平塚工科高等学校
最近の出来事(拡大版)
平成29年9月7日

今年度の『高校生物作りコンテスト電気工事電気工事部門』に出場した本校3年生の 米本 尚 選手が関東大会への出場をしましたのでインタビューをしました。

ものづくりコンテスト神奈川大会の結果を教えてください。

米本:終った順番は3番目だったんですが、一つ上のチームが施工ミスをしてしまい、結果として準優勝になりました。

コンテストへの出場は2年目ですが、1年目と比べて成長したところがあれば教えてください。

米本:1年目は失敗ばかりで、色々な経験をしたのですが、それが今年に繋がったと思います。特に、細かい作業などに関して、自分の感覚で作業することが出来たと思います。


関東大会への出場が決まりましたが、神奈川大会との違いを教えてください。

米本:大きく異なるところは人数です。神奈川大会は3人1組で行いましたが、関東大会では1人で施工作業を行います。この為、神奈川大会で、自分の担当する作業以外もやらなくてはいけなくなったり、チームメイトの目が無くなる為、施工の順番や内容、点検などすべて自分の目で行う事が大変になりました。


関東大会への出場が決まった後、外部での練習会に参加しましたが、如何でしたか?

米本:色々な方々の視線を感じ、とても緊張してしまっていつも通りのことができなかったです。ですが、本番さながらの緊張感が感じられたのはとても良かったです。


関東大会ではどの様な結果を目標にしてますか?

米本:やるからには、優勝を狙っていきたいですが、まずは、時間内に完成させ、ミスや怪我無く絶対の条件を満たして入賞をすることが大切だと思います。神奈川大会よりも、練習を積んで成長は出来ていると思います。また、指導して頂いた高田先生には、自分の為だけに時間を作ってくださりとても感謝しています。


関東大会でも頑張ってください。ありがとうございました。


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『高校生ものづくりコンテスト電気工事部門 関東大会』は山梨県の『山梨県立峡南高等専門技術校』で行われました。
大会を終えた、本校3年生の 米本 尚選手 に再びインタビューをしました。


関東大会への出場お疲れ様でした。まずは終わってみてどのような感じですか?

米本:無事に終わって、ホッとしています。


大会中は緊張しましたか?

米本:自分では感じてなかったような気もしますが、多分、緊張していて色々とミスをしてしまっていると思います。


終ってみて作品の出来栄えはどうでしたか?

米本:外見的な出来栄えは、練習の時よりも全体的に綺麗で速くできたと思います。


大会結果はどの様になりましたか?

米本:14名の選手が出場したのですが、残念ながら入賞することはできませんでした。できる限りのことはできたのですが、丸型シーリングのカバーの極性を逆さまに付けてしまい、減点されてしまったのが悔やまれます。


コンテストには2年間出場しましたが、この2年間を通して成長できたことを教えてください。

米本:通線作業(※ 電線管の中に電線を挿入して目的箇所に貫通する作業のこと)を中心に、施工技術が全体に上手くなったと思います。技術的なものが身に付いてとてもよかったと思います。


高田指導教諭に質問です。米本選手はどの様な選手だと感じましたか?

高田:自分で考えて、こうした方が良い、ああした方が良いとできるので伸びしろが一番あった選手だと思います。自分で考えられないと伸びていけないというのがあるので、自分で考えて工夫をして行けたことが関東大会に繋がったと思います。

また、作業効率など無駄が無くなったこともあると思います。工程的な無駄もそうですが、作業中に発生するゴミが出なくなったことです。技術が向上すればするほど、無駄なものは無くなっていくもので、体の使い方や工具の使い方などができるようになってきました。

常に整理整頓された環境での作業なので、迷うことなく作業ができるようになりました。職業に就くときも、工業関係では5S(※ 整理、整頓、清掃、清潔、躾の頭文字を取って表したもの、管理の基本を表す言葉)を必ず言われますけど、それが身に付いているので、正確さ、スピード、安全性などすべてに繋がっていくので、それを自分で考えながらできたのが良かったと思います。


米本選手、来年の選手に向けて伝えたい言葉があれば、お願いします。

米本:極性はしっかり確認しよう!


インタビューありがとうございました。