最近のできごと

平成30年度産業教育フェア

 11月10日(土)、11日(日)に平成30年度産業教育フェアが横浜そごう9階の新都市ホールにて開催されました。
 産業教育フェアは、県内の工業、商業、農業、水産、福祉、看護の各専門学科高校の生徒が自校の日頃の活動を多くの方々に紹介するものです。本校からも、自動車系、機械系、電気系、化学系のブースを設置し、各系の生徒が熱心に説明を行いました。
 また、日頃触れる事の少ない他校種ブースでの体験活動を通し、初めて得る知識や、新しく友人ができた生徒もいました。産業教育フェアを経験した生徒たちは、その後の授業でよりいっそう自信、誇りを持ち取り組んでいるようにみえます。
 来年度も開催される予定なので、1人でも多くの生徒が参加し、本校の魅力や他校種の素晴らしさを知ってほしいです。
 お手伝い頂いた先生方、生徒の皆さん本当にありがとうございました。

機械系3学年が課題研究で校名板を製作しました

この校名板は、機械系3年生の課題研究での成果物です。3年間お世話になった学校に何かできないかとみんなで考え、自主的にこの校名板製作にチャレンジすることにしました。
 製作にあたっては、3年間学んだ技術・技能を活かしながら、多種にわたる機械や工具を使い分け、より完成度の高い物を作ろうとアイデアを練り、どのような工程で取り組めばいいのか、機械や工具は何を使えばよいのか、調査を重ねてから加工を進めました。
 その中で最も難しかったのは、文字を浮き上がらせるために、文字以外の部分を削るところ。機械や工具は何が最も適しているのかを粘り強く調査・研究しました。最終的には、ホールカッターと卓上ボール盤を用いて加工しました。
 また、輪郭枠の製作にもずいぶんと苦労をしました。トリマーという機械を用いるのですが、幅・深さの設定や加工が難しかったです。
 7人で文字を分担し、最後には彫刻刀を使って仕上げ加工をしました。ひとそれぞれの性格や器用さも出て味のある物ができました。
 せっかく苦労して製作したのだから、どこかに取り付けたいと場所の検討をし、学校を訪れた誰もが目にする正門右横のフェンスに設置することにしました。
 私たちはもうすぐ卒業してしまいますが、工業人として物を大切にする観点から、卒業後も定期的に訪問してメンテナンスも含めて維持管理をしていきたいと思っています。

平成30年度平塚市青少年健全育成表彰式

【表彰】 平成30年度平塚市青少年健全育成表彰式に平塚工科高校生4名が選出されました。
 平塚工科高校生4名が「よい青少年をたたえる運動褒賞者」に選出されました。表彰式は12月1日土曜日に平塚市美術館ミュージアムホールで行われ、落合克宏平塚市長から表彰を受けました。
 表彰者と表彰理由は以下の通りです。
 今井龍汰君(環境化学系3年)は生徒会長として学校全体の活性化に努めた点が評価され表彰に至りました。
 大田尾正浩君(電気系3年)は硬式野球部の主将として少ない人数ながら夏の大会で3回戦進出戦を果たすことが出来ました。また、朝練習の際には地域清掃にも取り組み地域との交流を深め取り組んだことが評価され表彰に至りました。
 真壁卓士君(総合技術科1年)、渡邊大君(総合技術科1年)は下校途中に体調不良の男性に対し献身的な対応をした。勇気ある行動が評価され表彰に至りました。

箱根町チャレンジクラブ

 12月15日(土)箱根町チャレンジクラブが開催されました。本校の電気部「平工電子遊園地」が参加し
平塚工科のPRと電気部の活動報告をしてきました。
 2月23日(土)はだのこども館において、子どもサイエンスフェスティバル(青少年センター主催)が開催されます。本校の電気部「平工電子遊園地」も参加いたします。ぜひ、ご見学ください。

スケアードストレイト方式による交通安全教室

 12月18日(火)神奈川県トラック協会のご援助により全学年対象でスタントマンが事故を再現して交通安全を指導するスケアードストレイト方式の交通安全教室を行いました。スタントマンの迫真の演技に息を呑み、生徒や先生も交通ルールを守ることの大切さを再認識しました。

神奈川県トラック協会による出前授業

 12月18日(火)本校において、トラック運送業界に興味をもってもらうことを目的とした体験型の「物流出前授業」を実施しました。
 当日は、2年1組自動車系の生徒に対し実施され、冒頭、飯沼委員長よりトラック運送業界としての社会への役割や自動車運転免許の区分について説明がされました。
 次いで、大型バルクローリー1台・大型タンクローリー1台、2トンロングバン車の計3台のトラック運転席に生徒が試乗し、トラックの死角を学習したほか、トラックに内蔵されている被害衝突軽減ブレーキやデジタルタコグラフの仕組みや構造の説明を受け、テールゲートリフターの稼働を直接見学するなど、大変興味深い内容でした。参加した生徒からはトラックドライバーの給与や労働時間といった踏み込んだ質問が出るなど大変盛況なうちに終了いたしました。